雑記

仕事のこと

こんにちはクォーツです。

ちょっと自分語りをしていきます。

今年で入社6年目の戯言です
クォーツ
クォーツ

就活~入社

私は大学院の修士課程を卒業し社会人となりました。

理系の大学に通っていたので、周りの大学院へ進学する割合も高く、

当時の私は何の疑問も持たずモラトリアムの延長として何となく大学院へ進学しました。

 

やりたい仕事も特になく、社会人になって漠然とお金を稼ぎたい程度で、

受けた会社の分野も基本的にバラバラでした。

就活へのモチベーションも低く受けた企業も5社程度でした。

ノルマに追われるような営業とかはやりたくない
など嫌なことは明確でしたね(笑)
クォーツ
クォーツ

現在の仕事にしたきっかけは大学院のとある授業でした。

その授業は産学官連携で行うもので、

偶然講師の人と仲良くなり、「今度会社見学へ来てみないか」と誘われました。

 

企業研究もしていなかったので、その会社が何をやっているのかも

あまり分からないまま見学へと赴きました。

その後流されるがままに大学の推薦をもらい無事に技術職として入社できました。

 

就活自体は運が良いことに順調に進み苦労はしなかったのですが、

相変わらず自分のやりたいことというのが分からないままでした。

 

余談ですが、修士論文を出した後~入社式までの期間は最高でしたね。

何をやったわけでもありませんでしたが、とにかく毎日が幸せでした。

仕事に対する不安はありましたが、
これまで結果として何とかなってきたので
楽観的に考えてました
クォーツ
クォーツ

入社~5年目

半年もの長い間研修があり、途中工場実習等を挟みつつ日々を過ごしておりました。

正直、研修を受けているだけで給料も入り、

辛いと評判であった工場実習も思っていたよりも辛くなく、

これでお金を貰えていいのかとも思ってました(笑)

 

研修も終盤まで進み、設計や生技、品管など技術職の中でも分けられていき、

自分は設計として部署配属が決定しました。

 

配属先の部署は研究でやっていた分野と全く違っていて、図面も描いたことなく、

大学の経験は何の役に立ちそうもありませんでした。

適当に就活した反動がここにきて来ました。

 

そんなこんなで配属され、業務をすることになりました。

当然、初めのうちは用語から仕事の進め方まで全く分からず、

怒られたり、劣等感に苛まれたりと研修とはうって変わって辛かったです。

それでも人間関係には恵まれ、
辞めたいとは思わなかったですね。
クォーツ
クォーツ

設計で配属されたとはいえ、この5年間はほとんどが製品評価ばかりで、

製図もできるようにはなったものの、

自分が胸を張って設計と言えるほどではなかったです。

 

下積みの期間と自分自身を言い聞かせて続けるものの、

今後この状態が続いて先輩や上司のようになれるビジョンは見えなかったです。

 

だんだんと、もう会社にぶら下がっていられればいいやとなり、

向上心もなく、毎日をただ生きているだけの状態でした。

もうモチベーションの欠片もありません。

 

同じ部署に同期がおり、その同期は悩みつつ、苦労しつつ、

それでも自身の成長のために頑張っている姿は本当に眩しかったです。

 

そんな姿を見ると、そのときは「頑張ろう!」と思えるのですが、

そんな気もすぐに治まってしまいます。

我ながらこの4、5年で腐ったなと思います・・・
クォーツ
クォーツ

後輩も自分よりも優秀に見え、同期は頑張っており、先輩の背中は遠い・・・

会社を辞めたい訳ではありませんでしたが、

このまま何もできないまま歳をとっていくのは怖かったです。そして今も怖いです。

 

 

そんな中、PCで仕事をしていると上司からポンっと肩を叩かれました。

問題も特に起こしていなかったし、リストラもあるような会社ではないため、

あまり焦りはしませんでしたが何事かとは思いました。

話があるとのことで人気のない場所へ・・・。

 

多少ドキドキしつつ話を聞くと、

自分が教育出向として3年間別部署で学んでこないかという提案でした。

このときの私は、「今ある仕事をリセットできるし、新しい場所でリスタートを切れる」と

安易な考えのまま、その提案を二つ返事で受けました。

 

これが後悔のはじまりでした。

6年目、出向先にて

そして現在に至ります。

正直毎日が苦痛で、毎朝会社に行きたくない状態になりました。

夏には胃腸炎にもなり、自分のストレス耐性の低さに驚くほどでした。

 

話を戻しますと、

設計からの出向先は工場の原価でした。

理系職とはうって変わって文系職です。

 

文系・理系とこだわっているわけではありませんでしたが、

やることが全然違っていました。

そして、ここに来てようやく自分の好きだったことに気付かされました。

 

設計に居た頃は前述のように腐ってはいたものの

出社したくないほど嫌にはなりませんでした。

 

しかし今は違います。

 

その理由としては、現在の仕事が基本的に他部署をフォローする等、

連絡ばかりで自分で製品を造ってる実感が全く湧かないからです。

 

逆に言うと、自分はものづくりをしたいんだなと感じました。

 

現状の仕事に慣れていないのも一因ですが、

毎日辞めたいと思うようになってしまっています。

 

家庭もあるのでそう簡単には辞められませんので、

なんとか現状を打破していきたいです。